『お早よう』(おはよう)は、小津安二郎監督による1959年(昭和34年)の日本映画で監督第50作。
名実ともに映画界の重鎮としてみられるようになった直後に、小津が選んだのは、郊外の新興住宅地を舞台に元気な子供たちにふりまわされる大人たちをコメディタッチで描いたこの『お早よう』であった。小津作品としては二本目のカラー作品であり、画面における色彩の使い方に小津の遊び心が随所に感じられる。
監督:小津安二郎
出演:佐田啓二 、久我美子 、笠智衆 、三宅邦子 、杉村春子 、沢村貞子 、佐田啓ニ、設楽幸嗣、島津雅彦
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Good Morning (1959) : お早ようのあらすじ
郊外の住宅地、長屋のように複数の家族が隣り合って暮らしている。林家の息子実(設楽幸嗣)と勇(島津雅彦)はテレビがほしいと両親にねだるが、聞き入れてもらえない。子供たちは、要求を聞き入れてもらえるまで口を利かないというストライキをして、最終的に買ってもらうのだった。
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